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この度は、NATURAL ALLIANCEをご利用頂きまして誠にありがとうございます。私は、NATURAL ALLIANCE 創設者のemiriです。このページでは私がブランドを立ち上げるまでの経緯を書きました。
 

皆さんは、鼻にプラスチックが刺さった海ガメの動画を目にしたことがあるでしょうか?

2015年にYoutubeに投稿されたこの動画を見て、背筋がゾッとしたのを今でも鮮明に覚えています。
動画をきっかけに環境問題に関心をもち、まずマイバックやマイボトルの持参を積極的に生活に取り入れました。

しかし年々深刻化していく環境問題・海洋プラチック汚染問題を食い止めることは簡単なことではありません。

「日本が海洋に排出しているプラスチックは、一年で4万トンとされている(2010年、中位推計。環境省の資料では「2~6万トン」と記されている)。一方で、日本で一年間に発生するプラスチックごみは、2010年で945万トン、容器包装関係に限っても450万トンほどである。」〈引用〉

私は各国の環境問題の取り組みを肌で感じたい思い、大学卒業後(2018-2019年)の1年間、主に新興国を中心に約10ヶ国以上を旅をしてきました。フィリピン(シアルガオ島)を訪れた際に立ち寄ったカフェで、初めて「植物性ストロー」の存在を知りました。各国・各地域での環境問題の取り組みを肌で感じ、日本でも何かできることはないかと思いついたのが麦わらストローです。

Strawは元々「麦わら」と言う意味で、プラスチックが無かった時代は「Straw Straw」と呼び今のプラスチックストローと同じように使用していたそうです。

〈麦わらストローのメリット〉

  1. 完全自然由来のため化学物質・添加物を含まない
  2. 耐久性・耐熱性に優れている
  3. 竹製・草製ストローにある独特の匂いは気にならない
  4. 使い捨てであるがゆえに衛生面に問題がない・扱いやすい
  5. 完全生分解のため使用後は自然に還る
  6. 使用後は家畜・植物の肥料になる

しかし時代の流れとともに安価なプラスチック製ストローに変わり、麦わらの需要が著しく落ち込みました。今では麦わらがストローの役目を担うと知っている方は少ないでしょう。

そんな時、2020年7月1日からほぼ全てのコンビニやスーパーでレジ袋が有料化が実施され、これを機に日本でも脱プラに意識を向ける方が増えるのではないかと感じました。
この流れに乗って麦わらストローの認知度を向上させたい!と思い販売をはじめました。

何気なく手に取った物が、
何からどのように作られ、使用後はどう処理されるのかを意識することが重要です。
麦わらストローを中心にゴミという概念を一から見直そうと立ち上げたオンラインショッピングサイトが

『NATURAL ALLIANCE』です。

環境問題に興味のあるお客様をはじめ、1人でも多くの方がプラスチックフリーな選択を日常に取り入れるきっかけになればと思っております。

 

私たち1人ひとりがプラスチック削減に意識を向けること。

それは地球をキレイにしていくための大きな一歩です。

 

 

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